何が世界初なの?

✔ 合成界面活性剤を使用せずに、
油脂のワセリンを水だけで、クリーム状にしたこと。

✔ パラベン、フェノキシエタノールを使用せず、防腐効果を実現したこと。

現存する保湿クリームでは、
ほとんどすべての人に肌トラブルなく
使用できる製品です。

ここがポイント

「ベタつかない」

「伸びがよい」クリームタイプ

「パッと塗れる」

医薬品でも使用される"あんしん"のワセリンのメリットを活かしたまま、デメリットである"ベタつき" "塗りにくい"を解消したのが、世界初の "ワセリンクリーム"です。


※ワセリンは医薬品としても使用されますが、ワセリンクリームは化粧品のカテゴリーであり、医薬品ではありません。

界面活性剤を使用しない新乳化製法

ワセリンクリームは、特許技術の三相乳化技術により、水と油脂を合成界面活性剤を使用せず安定的に乳化することに成功し、配合処方技術によりパラベン類やフェノキシエタノールなどの防腐剤も使用せず、油脂状のワセリンを伸びの良いクリーム状のワセリンに転化させた、主成分が水とワセリンのシンプル処方の世界初※の製品です。

※ 本技術を用い開発されたワセリンクリームは世界初
(2017年5月時点自社調べ)

医師、医学博士

松田 就人

<ワセリンクリーム開発者>

「赤坂メディカルMクリニック」を開院。 日々の肌診察、治療で気が付いたことを製品に反映させ、より良い製品の実現のため、同クリニックの理事長を務めるかたわら、ドクターボーテムの開発ディレクターとして研究開発を行っている。

合成界面活性剤不使用

お肌にできるだけ刺激がないようにこだわりました。肌トラブルが起こる可能性のある合成界面活性剤を使用しないことで、赤ちゃんや妊婦の方など、幅広い方が安心・安全にお使いいただけます。

伸びの良いクリーム状のワセリン

ワセリンの欠点であった伸びの悪さやべたつきを解決。皮膚の未熟な赤ちゃん、皮膚の弱いお年寄り、乾燥肌や敏感肌の方などは、肌の保湿・保護に従来の油脂状ワセリンを使用することが多いですが、伸びが悪くベタつくため局所的に塗ることはあっても全身に塗りづらいものでした。ワセリンクリームは使い勝手がよく、有用にお使いいただけます。

シンプル処方 &防腐剤不使用

ドクターボーテムのワセリンシリーズは主成分がワセリンと水のシンプルな処方。また、パラベン類やフェノキシエタノールなどの防腐剤を使用せず、処方内容の組み合わせにより防腐効果を実現しています。お肌に塗るものだからこそ、できる限り余計な成分を排除することで皮膚トラブルを避けることができます。

・水…溶剤
・ワセリン…エモリエント剤(皮膚からの水分蒸発を防ぎ、うるおいを保ち皮膚を柔らかくする)
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